get()
を使って検索
あらかじめオブジェクトストアに対してインデックスを作成しておき
index()
メソッドでインデックスを取り出す
そのあと取り出したインデックスに対してgetAll()
を使って検索
パラメータにはIDBKeyRange
を使って範囲指定を行う
順番はインデックスの順番で取得される。
getAll
だと全て配列で取得されるため
メモリの使用量が増える、それを防ぐために1件ずつフェッチしたいときに使う
オブジェクトストアの openCursor
を使う、引数にIDBKeyRange
を渡して
絞り込みをする事もできる
コード例
const openReq = pStore.openCursor();
openReq.onsuccess = (event) => {
//このハンドラはカーソルにレコードがある限り呼ばれる
const cursor = event.target.result;
if (cursor == null) {
//最後
return;
}
const record = cursor.value;
//TODO なんか
//カーソルを次へ
cursor.continue();
};
No | 世代 | 名前 | タイプ1 | タイプ2 | 種族値合計 | こうげき | ぼうぎょ | とくこう | とくぼう | すばやさ | HP |
---|